2008年05月29日

最高級カシス



カシスオレンジ・・・カシスソーダ・・・

などなど、カシスリキュールを
使うカクテルはたくさんあります。

BARによっては、そのカシスにとても拘ります。

一言でカシスリキュールといっても、
すぐに出てくる名前だけでもたくさんあります。。。

たとえば・・・


パジェ
デカイパー
サトネイ
マスネ
マリーフランソワーズ
シャルルバノー
バーディネ
キューゼニア
マリーブリザール
ヘルメス
ルジェ
ボルス
エギュベル
ヴァドレンヌ
ヴァルデマールベーン
フィリップドブルゴーニュ
カルトロン
マザリン
ギファール
パスカル
レリティエグーヨ

などなど・・・

数えればキリがないほど・・・

Bar ZERO-SUNでもやはり拘ります。


昨年までは、



フィリップ ド ブルゴーニュ クレーム ド カシス

を使用してました。
エキス分も高く、度数は20度と低めですが、
味もしっかりしていてコクがあり、非常に気に入ってました。

これを凌ぐというよりは、全く別モノ?という感じで
今年から違うものに変えました。。。

とあるBARで飲んで、衝撃を受け、、、
しかもフィリップより、エキス分も濃く
おいしかったので、変えてしまいました。。。

こちらがそれ。





R・ギルマール クレーム ド カシス プレステージ 

なんとエキス分60度と、最高濃度を記録。。。
度数は20度と、フィリップと同じです。
最上級のニュイ・サン・ジョルジュにある
自社畑から作られた濃密なカシスです。
カシスの生育からボトリングまで一貫して行っている
こだわりのカシスリキュールメーカーです。
フランス国内でも、高級レストランやホテルの
プロのバーテンダーやシェフ達が認め使用しています。

もし機会がございましたら、是非・・・ご賞味を・・・。





  

Posted by b0s$爺 at 18:10Comments(1)TrackBack(0)COCKTAIL

2008年05月27日

さて・・・。



こういった仕事をしておりますと、

よく聞かれる質問があります。




『 普段は何を飲まれますか? 』


・・・とってもストレートなご質問。

やっぱり気になりますか?
そうですよね。

ここで、『シガーとラムを・・・ 』と言えば、
格好もつくのですが、、、

私は、『ピンクウォーター』を愛飲してます。
常連さんはよくご存知のアレです。


ここで、ピンクウォーターって何ぞや?と、
お思いの方もいらっしゃると思いますので、
ちょっとご説明を。

一言でカクテルといえども、ブックに記載のもでも
数千種類~と、御座います。

【ピンクジン】って、聞いたことあります?
ロックアイスにビターズを垂らして、ステア。
氷の表面にビターズが一通りついたら、
余分なビターズは、流します。
そこに、ドライジンを注ぐ。
これを、カクテル名 【ピンクジン】と言います。
*お店さんによってはレシピが代わります。

ここで、気がついた方もいるかもしれません。



こちらがそのビターズと呼ばれるリキュールです。

原産は、現在のトリニダートトバコ。

ドイツ出身の軍医シーガードが1824年、
当時ベネズエラのアンゴスチュラの英国陸軍病院で創製。

ラムにりんどうの根からとる苦味成分などを配合したもので、
苦味が強く、元祖、ビターとも言われています。
度数も意外に高く、44~47度だと言われてます。表記に差が有。

ジンやウォッカなどに、少量いれるだけで風味が変わります。

ここで、話を戻します。

ピンクウォーター。
ご察しのとおり、ビターズ&ウォーター(水)のことです。

ただ、僕の頂くピンクウォーターは、ピンクとは呼べないほど
原液が多いので、濃いウーロン茶だと思われてます。。。


あと、外(他店)などでは、やはり旬のフルーツの
カクテルや、珍しいブランデー(コニャック・カルヴァドス)
あとは、やっぱりラムですかね。


あまりお酒が強いほうではないので、
実は、全くお酒を飲まない日のほうが多いです。
休日はもっぱらコーヒーですね。


はぃ。


そんな僕の私生活のお話でした。


では。



  

Posted by b0s$爺 at 17:02Comments(0)TrackBack(0)日記

2008年05月27日

JEAN FILLIOUX TRESVIEUX


今日は、当店人気の商品をご紹介。

ZERO-SUNといえば、RUM・COGNAC・・・
とまでは言われませんが、
選りすぐりのストックをご用意しております。

コニャックは、中でもグランドシャンパーニュ地方に
拘り、特に旧家メーカーや、あまり他店ではお試し
出来ないストックを中心にご用意しております。

その中から、一本。

下記のコニャックは、知ってる方も多少はいらっしゃる
と、思いますが、このオールドボトルはなかなか今は
手に入りにくいタイプとなります。



JEAN FILLIOUX TRESVIEUX
ジャン・フィユー トレビュー

原産地 フランス 分類 ブランデー
詳細 コニャック アルコール度 40%


ジャン・フィユー社は、1880年に、オノレ・フィユー
によって設立されました。同社は、
グランド・シャンパーニュ地区の中心地スゴンザック町
のジュイヤック・ル・コックに16haの
ぶどう畑をもっています。そして、そのコニャックは、
すべてグランド・シャンパーニュ地区産のブランデー
だけを用いて製品化されています。

同社は、創業以来7代にわたって、自家畑のぶどう
で造ったグランド・シャンパーニュ原酒を、
ヘネシー社にブレンド用原酒として売り渡して
きており、その慣習は、今でも続けられているそうです。

一方、自家蒸留のグランド・シャンパーニュ・コニャックを、
自社ブランドで発売しているのが、
この、ジャン・フィユー・コニャックです。

ジャン・フィユーにはセプ・ドール印がついていますが、
このセプ・ドールとは、「黄金のぶどうの木」を意味し、
フランスの美食と観光の国際委員会が1業種1品種のみに、
セプ・ドールを名乗る資格を与えているものだそうです。

機会があれば是非どうぞ。。。

ノーアイスのチェイサーとともに。。。



  

Posted by b0s$爺 at 16:41Comments(0)TrackBack(0)COGNAC

2008年05月27日

20,000HIT



どもどもっ。

気がつけば、2万HITしてました。
あまり更新のないブログですが、
お付き合いいただき有難う御座います。


また今後ともよろしくお願いします。



今週は、パッションフルーツのフレッシュカクテルがオススメです。




  

Posted by b0s$爺 at 16:30Comments(0)TrackBack(0)日記

2008年05月26日

深夜の密会





はぃ。

と、いうわけで御座いまして

多忙な日々が続くのですが、

昨夜は、営業を早く終了し、




で、おなじみの林檎館さんへお邪魔しました。


そこには常連さんのKさんがおられました。
とっても貴重なお話たくさん聞けて、楽しかったです。
また機会が御座いましたら、お話聞かせてください。


はい。


と、本来なら1杯・2杯で帰るのですが、


突然の電話。(お店に)


受話器をとるマスターがなにやら楽しそう。
電話を終えると、僕にこう言いました。

『 NO`AGEの井谷君が来るよ~ 』と。


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ここで、説明します。
まず、NO`AGEさんというのは、ご存知の方も
たくさんいらっしゃるとは思いますが、現在、
静岡市にあるオーセンティックバー
 NO`AGE 』さんのことです。

2000年に袋井市でOPENして7年、袋井の地で
本格的なカクテルとお料理を楽しめるバーとして
たくさんのお客様や僕たち同業の人間も魅了した
本気のBARです。
昨年6月に更なる追求のため、都市静岡に拠点を移し、
来月1年を迎える静岡を代表するオーセンティックバーです。

井谷さんはそこのオーナーバーテンダーで、
年齢は僕の一つ上ですが、業界においても、
知識技術においても、大先輩に当たる人です。
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と、ここで話を戻します。

その井谷さんが林檎館に来店されるとの事。


これは、帰れません。


はぃ。


しばらくすると、ご来店。
妻であり、パートナーでもあるヨウコさんといらっしゃいました。

時間は深夜、バー事情・お酒の話・プライベートな話を
たくさんしました。



ここで、ある人物の名が登場。

IZACAFE coo-kai?』のオーナー竹原さん。

井谷さんの親友でもある竹原さんを呼ぼう!
との事に。

早速電話をかける井谷さん。

『 お店片付けたら、スグにくるみたいです! 』

と。

この時点で2時くらいでした。

ん~・・・今日は長い夜になりそうだ・・・。



一時間ほどして、竹原さんのご来店。

いつみてもカッコイイ竹原氏。

あこがれます。



カウンターの中には僕たちの偉大な先輩、篠原さん。

カウンターに並ぶのは、
NO`AGEの井谷さん
同じくNO`AGEのヨウコさん
coo-kai?の竹原さん
で、ZERO-SUNの僕。

ある意味‘コイ‘メンバーになりました。



やはり話は、近年のバー事情や、経営についての談義。



内容はここでは書きませんが、非常にコイ内容でした。

とても楽しい時間をすごし、外の空の色にちょっと
びっくりしながら、朝を迎えました。

遅くまで有難う御座いました。


僕の口からはあまり、細かい内容は言えませんが、

今夏!

スゴイ企画を起こす予定です。

詳しくは、林檎館のブログで・・・。




ではでは。




  

Posted by b0s$爺 at 15:40Comments(0)TrackBack(0)日記

2008年05月26日

日記



はぃはぃはぁ~~~ぃ♪

・・・更新なかなか出来なくて、すいません。

結構チェックして頂いている様で、、、
たくさんの方から、
『 更新して~ 』
『 やる気あんのぉ? 』
などなど、励ましのお言葉を頂戴しております。
有難う御座いました!

マイミク(mixi)の方は、あちらの日記で現状をなんとなく
分かっていただけるかと思いますが・・・
ちょっと最近バタバタしておりました・・・(継続中)

ぇ~、というわけで、

続けて昨日の出来事を書きます。



続く。


  

Posted by b0s$爺 at 14:55Comments(0)TrackBack(0)日記

2008年05月22日

葉巻の話



葉巻の生産地にまずあげられるのが、

キューバ


キューバ共和国República de Cuba

国名は、カリブ海最大の島であるキューバ島に依っており、
「中心地」という意味のインディオタイノ族)の言葉である
クバナカンCubanacan,現在のオルギン)が由来であるとされている。

まぁ、キューバの話というより、
今日は、葉巻のお話。




【長けりゃいいってもんじゃない。】

先日(5/10)のニュースで・・・

特産の高級葉巻で知られるキューバの首都ハバナで9日

葉巻職人の男性が、世界最長となる約45メートルの

葉巻を完成させた。ギネスブックに登録を申請するという。

ロイター通信によると、男性は数人の助手とともに

6日間かけて葉巻を巻いた。

これまでの最長記録は、

プエルトリコの男性が持つ約41メートルという。

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大体、どうやって喫煙するのだろう。

まぁ、その談義は終わりが見えないので、

次の話題。







【巨大隕石と葉巻?】

*注意*

びっくりする長文ですので、
お時間のあるときに、どうぞ♪





数ある葉巻の中でもキューバ産の味と香りは格別である。

もちろん、キューバ以外にもドミニカ、ジャマイカ、

ヴェネズエラ、ホンデュラス、ニカラグア、エク
アドル、

メキシコ、フィリピン等々素晴らしい葉巻の産地があり、

それぞれに味と香りに特徴があって甲乙つけ難い。


だが、人により好みは異なるものの、


キューバ産の豊かな味と香りは格別だ。

その秘密は何か?

キューバ人に質問すると

「キューバさ」と陽気な答が返ってくるそうだ。





葉巻の味と香りを決めるものを時間の順に

列挙すれば、葉、乾燥・発酵・熟成過程、

ブレンディング、ローリング、保管状態、喫煙環境

ということになるだろう。したがって、

乾燥・発酵・熟成過程以降に大きな差がないとすれば、

キューバ葉巻の味と香りの秘密は葉にあることになる。

葉を決定するものは、種、土壌、気候といったところだろう。

しかし、同じ種を用いてもキューバ産の味と香りは再現

できないと言われているし、キューバと他の産地の気候は

似通っている。

以上を考慮すると、その秘密は、やはり土壌

にあるということになりそうだ。

では、キューバの土壌に秘められた特徴とは何だろうか・・・?



年末の掃除を終えた私は、

カマチョコロージョ・トロのフルボディを楽しみながら、

J.L.パウウェル著「白亜紀に夜がくる」(青土社)を読んでいた。



「6500万年前にアンモナイトや恐竜を絶滅させ、

白亜紀を終わらせたのは巨大隕石衝突であった」とする

アルヴァレス父子の衝撃的な仮説(たわごと)が定説と

なるまでの知的興奮に満ちた物語である。


そして関連書の松井孝典著「再現!巨大隕石衝突」(岩波書店)

に移ったのは、カマチョの余韻にひたりつつ

パルタガス・コロナに火をつけたときである。

パルタガスの味と香りを楽しみながら「再現!巨大隕石衝突」

を読み進めているうちに、ある考えが閃いた。


「キューバ葉巻の極上の味と香りをもたらしたのは

この巨大隕石衝突だったのではないか。」

 カマチョの余韻とパルタガスの香りが

思いつかせた「たわごと」を以下に

記そう。


アルヴァレスらによれば、今から6500万年前に
直径約10km(エベレスト山+富士山の高さに相当する)
の巨大隕石が秒速20-70kmの速度で

地球に
衝突したという。

その破壊的な効果が長期間にわたる地球規模の
環境変化をもたらし、グロビゲリナ属の有孔虫、
アンモナイト、多くの被子植物、そして地球上に
1億6000万年ものあいだ君臨した恐竜を含む
地球上の全生物種の76%を絶滅させた、というのである。


このときの様子をコンピューターによる
シミュレーションで
は次のように描いている。


「この衝突で10の31乗エルグ(広島型原子爆弾70億個分相当)

のエネルギーが放出され、ゼロ地点から1000km離れた

地点の地表を数百メートルの高
さまで波打たせる

マグニチュード12-13の巨大地震が発生した。

海面は瞬時に100mの高さまで上昇し、

巨大津波となって地球の半分を覆った。

ゼロ地点
の温度は瞬時に数万度に上昇し、

半径数千キロメートル以内のものを焼き尽くした。

2000億トンを超える二酸化硫黄と水が生み出され、

強い酸性雨となって
地上に降り注いだ。

約100km立方の岩石が掘り出され、

100兆トンの隕石と岩石が気化して

100kmの高さまで上昇し、

火の玉となって地上に降り注ぎ、

その一部は長期間大気に滞留して日光を遮断した。

その結果、地球上のすべての光合成を停止させる

暗黒の10年間-衝突の冬-が世界を覆った。


巨大地震と巨大津波、そして灼熱と酸性雨の

地獄を生き延びた生物種の多くも、

この『衝突の冬』の間にエネルギー源を絶たれ、


死滅した。」





この仮説は

「小さな変化が徐々に積み重なって

大きな変化となる」

という地質学および古生物学のドグマに

反するものであったため、物理学者の

「たわごと」と
しか受け止めない専門家が

大半であった


(父ルイスは水素泡箱の開発で1968年度の

ノーベル物理学賞を受賞した有能な科学者で

あったが地質学にも古生物学
にも素人であった)。


この分野の有力な研究者のなかには猛烈に

反論を続ける人たちもいた。

しかし、アルヴァレス父子らはこれを一つずつ

論駁し、有力な状況
証拠を積み上げていった。

そして、ついにメキシコの

ユカタン半島北部海岸沖に予想通りの

大きさのクレーター(直径約200km)

が発見されたのである。


チチュルブ・クレーターと名づけられた

この円形構造が6500万年前に

巨大な衝突によって形成されたものであることを

裏付ける決定的証拠が見出されるに及び、

たわごとは定説となった。


その決定的な証拠とは、

チチュルブの角礫岩内および

遠隔地のK-T境界粘土層内の

衝撃変性ジルコンである。


ここで、K-T境界とは、

地質層の白亜紀層(K)と第3紀層(T)との間にある

厚さ1cmほどの赤っぽい粘土層のことをいう。

K-T境界には、白亜紀を終わらせた

巨大隕石
衝突の爪跡が刻印されているのである。




アルヴァレス父子が巨大隕石衝突説を唱える

ようになった発端は、北イタリアのグビオ峡谷の

K-T境界粘土層で見出された

異常に高いイリジウム濃度(イリジ
ウム・スパイク)である。

イリジウム・スパイクはグビオばかりでなく、

遠隔地のK-T境界でも認められた。

イリジウムは白金族の元素であるが、

鉄とともに
地球の芯の部分に分布し

地殻内にはほとんど存在しない。


一方、隕石中には高濃度で存在する。

そこでK-T境界のイリジウム・スパイクは

隕石由来と推察した
わけである。

K-T境界におけるイリジウム濃度と

地球表面積から推定されるイリジウムの総量は

約20万トン。

隕石の平均密度とイリジウム含有率から逆算す
ると、

これだけのイリジウムをもたらす

隕石の直径は約10km、

形成されるクレーターは直径約200km

と計算される。

好奇心旺盛な物理学者による

見事な推計というしかない。



さて、

東京大学大学院新領域創成科学研究科の

松井孝典教授率いる研究班が

世界で初めてキューバにおける

K-T境界の調査研究に乗り出したのは

1998年の
ことだ。

惑星科学が専門である松井教授が

キューバの地層を研究対象としたのは、

巨大隕石衝突によって生じた

巨大津波の痕跡を調べるためである。

同教授によ
れば、キューバのK-T境界には

他の地域では見られない特徴がある。


それは粘土層の圧倒的な厚さだ。

通常1cmほどしかないものが、

キューバでは

180m
から500m

に及ぶというのだ(通常の実に5万倍の厚さ!)。

しかも地層が横倒しになっており、

分厚いK-T境界が地上に露出しているというのである。



この豊かなK-T境界粘土層が

キューバ葉巻の味と香りを

生み出しているのではないか。


もしそうだとすれば、

良質な葉の産地がキューバ国内でも

一定の地域に
偏在している理由が

説明しやすくなるだろう。


実際、最高級の葉の産地として名高い

Pinar del
Rio地区では、

厚さ500mを超える、

世界で最も厚いK-T境界粘土層が

露出しているという。





K-T境界には、

前述のイリジウム(Ir)の他にも、

ニッケル(Ni)、コバルト(Co)、

クロム(Cr)、砒素(As)、

アンチモン(Sb)、セレン
(Se)が

高濃度に集積していることが

知られている。

したがって、

もしこの仮説

(キューバ葉巻のK-T境界衝突仮説と呼ぼう)

が正しいとすれば、

これらの
微量元素のいずれかが

旨い葉の生育に貢献していることになるだろう。


こんなこと、ありうるだろうか?



Ni、Co、Cr、As、Seが

生体機能に欠かせない必須元素であることは

確立されている。

蘇鉄やほうれん草のように

根から吸収された微量元素(Fe)が

葉の色彩や味わいを豊かにする場合もある。

しかし、葉巻の香味形成における

微量元素の役割は不明だ。


そこで・・・。


「キューバ葉巻のK-T境界衝突仮説」

を検証するために、

次のような実験計画を立案した。





「キューバ葉巻のK-T境界衝突仮説」

を検証するための実験計画」



【実験1】

世界各地のK-T境界粘土層を集めて

得た土を用いて、キューバ、ドミニカ、

ジャマイカ、ヴェネズエラ、ホンデュラス、

ニカラグア、エクアドル、
メキシコ、フィリピン

の気候のもとで、

同一種(クリオーリョでもコロホでもH2000でもよい)

を栽培し、熟成させ、葉巻を作る。

それらを吸って、キュー
バの味と香りが

再現されるか否かを検討する。

再現されれば、仮説は支持される。



【実験2】

同一種をキューバ、ドミニカ、ジャマイカ、

ヴェネズエラ、ホンデュラス、ニカラグア、

エクアドル、メキシコ、フィリピンで栽培し、

熟成させ、葉
巻を作る。


それらを吸って味と香りを比較した後、

原子吸光法を用いて灰の微量元素分析を行なう。

キューバ産葉巻の灰が

Ir、Ni、Co、Cr、As、
Sb、Seのいずれかにおいて

高値を示せば、それが味と香りの秘密の候補になる。



【実験3】

ドミニカ、ジャマイカ、ヴェネズエラ、ホンデュラス、

ニカラグア、エクアドル、メキシコ、フィリピンの

それぞれの土壌に実験2で得た候補元素を


添加した土で、同一種を栽培し、熟成させ、

葉巻を作る。

それらを吸って、キューバの味と香りが

再現されるか否かを検討する。

再現されたものがあれば、

添加
した元素が味と香りの秘密である。




K-T 境界衝突:隕石落下地点(図中の赤い点)













これらの実験を行なうだけ

金と時間と情熱のある方はいないだろうか?

もしいたら、是非実験に取り組んでほしい。

私も葉巻を吸う役の一人として

実験に協力する用意がある。





地図帳を開いて見てみよう。

キューバはK-T境界衝突のゼロ地点から目と鼻の先にある。

この地理的幸運と地層が横倒しになるという

プレートテクトニクス的
幸運とが重なって

この味と香りが生まれたとするならば、

われわれハバナ愛好家は6500万年前に

絶滅したアンモナイトや恐竜たちに

深く感謝しなければなら
ないだろう。

分厚いK-T境界粘土層は、

彼らの絶滅の代償として

キューバの大地に残されたのだから・・・。







  

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2008年05月18日

シガーが・・・


世界No.1シガーブランド






Habanos
S.A.マヌエル・ガルシア副社長は
第10回ハバノ・フェスティバルの記者会見で、
昨年コイーバは世界で売り上げNo.1の
キューバ葉巻ブランドであっ
た、と発表した。

過去はご承知のとおり、
モンテクリストブランドがダントツのブランドであった。

ガルシア氏によると、
この結果は Maduro
5 の発売によって起こったとのことである。

その一方で、
本数ベースの順は、

1) Montecristo,
2) Romeo Y Julieta,
3) Cohiba

 
Habanos SAはこれまでどおり実質的売上についての
具体的な数字を提供しないから、
ガルシア氏の言葉をそのまま受け取るしかないと。

シガージャパン記事より。

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さて。

緊急事態です。


大変ご好評いただいております、プレミアムシガーですが、
現在、ZERO-SUNのシガーストックが無くなってしまいました。
残りは2~3本です・・・。

毎月100本ほど入荷しておりますが、5月の初旬より、
予想を大幅に上回るシガーの売れ行きで、
5月に仕入れを行った分も全て完売しました。


次回入荷は、5月末~6月初旬頃の予定です。

・・・シガーバーなのに、シガーが無いという現状に
  不満の声もあがっておりますが、なにとぞ
  ご理解ご了承をお願い申し上げます。



Hideout Bar ZERO-SUN
0537-24-2207

オーナー 田辺





  

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2008年05月18日

Cigar Night 2008 Vol.01





昨夜は、Cigar Night Vol.01開催のため、

開催場所の林檎間さんに
バーテンダー兼シガーアドバイザー
として、参加してきました。

とても楽しいイベントでした~。

約30名のお客さんたちと、葉巻やお酒の話をしながら
楽しい時間を過ごしました。


ZERO-SUN組は、
ご存知、葉巻といえばこの人といっても過言ではない、石川さん
俺を呼ばなくて、どうするんだ?の、ZENさん。
お洒落なロングドレスで、オヤジ達もメロメロ、HITOMIさん。
が、参加してくださいました。

みなさん、満足していただいたみたいで、良かったです。。。

僕は当日はスタッフでしたので、みなさんとあまりゆっくり
お話できませんでしたが、

バール ぷちリッチのオーナー中山さん。

何気に、初めましてデシタネ。。。
もっとゆっくりお話したかったです。
またお店に伺わせて頂きますね。
おいしいアンティパスト有難う御座いました。

さとう建築の佐藤さん。

会場の林檎館のリフォームを手掛けたお方。
こちらも初めましてでしたね。
僕が年が下だと聞いてビックリされてましたね。。。
はぃ。。。老けてますから・・・(涙)

まだまだたくさんの方とおしゃべりしたかったのですが
お店も開ける予定もありまして、、、
お先に上がらせて頂きました。

ミッチーさん、小野田さん、石山さん、斎藤さん、、、
ん~~~名前が・・・覚えられなくてスイマセン。。。
みなさん、昨夜はご来店有難う御座いました。(林檎館に。)
またこういう機会が増えればいいなぁ~って思います。。。


最後に、篠原さん、カヨさん。
お疲れ様でした。
メタボ体系なので、カウンター内で
すれ違いが出来なくてすいませんでした。(笑)
またやりましょう!!
ではでは。











  

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2008年05月17日

本日の夜は・・・


やってきました。

5月17日(土)


*詳細は上の画像をクリック

本日の夜の営業は一部変則的になります。
下記にて説明しますのでご覧下さい。


--------------------------------------------

20:00~20:45(Cigar Night参加者集合)

*本日はご予約の方のみとなります。
*当店から送迎車をお出しします。

21:00~23:00(林檎館にてCigar Night)

*Bar ZERO-SUNまで、車でお送り致します。

23:15~23:30(Bar ZERO-SUN開店)

23:30~02:30(通常営業)

と、なります。ご了承下さい。

------------------------------------------------




*詳細は上の画像をクリック




ではでは。。。



  

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2008年05月06日

永の字。



こういった夜のお仕事をしてますと、

時間的にも他のBARなどへ足を運ぶ機会が

あまりありません。。。

たまに、早めのお店を閉めたときや、

スタッフが居て、先にあがらせて貰う時に、

ここぞとばかりに行くぐらいですネ。。。




先日は、
掛川を代表する老舗Bar

RINGOKANへ。。。






掛川西高校の交差点を、北へ(西郷街道)向かうと、、、

カクテルと書かれたネオンが見えてきます。

去年、外装をリニューアルされて、茶色を貴重としたシックな外観です。






センスの良い飾り棚や家具が、元々据え付けられたかのように
バッチリ店内の雰囲気にマッチしてます。



今日の一杯目は・・・






GIN FIZZ


カクテルの中では、最もポピュラーであり、
最も技術を要する、バーテンダーの技量の試される
カクテルでもあります。

『 永 』

という漢字は、書道の世界で言う
≪ 止め・跳ね・曲線・直線・点など≫
全ての筆運びが用いられる文字として有名ですが、

『 GIN FIZZ 』

も、その永の文字と同じく、バーテンダーの全ての技術が
凝縮されたカクテルだと言われております。
≪分量配合・シェイキング・ステアリング・炭酸のアップなど≫


僕もBARで、『 ジンフィズ 』のオーダーが入ると、

『 お? 同業者かな? 』 などと思います。

皆さんもBAR遊びのひとつとして、覚えていたら
地方や遠征先のBARなどで、ちょっと試したくなりますよ?(笑)


はぃ。


お次は、






ここで、Cigarを頼みました。

今回はドミニカンシガーのカスケイヤ。
値段も手ごろで、本格的な味を楽しめる、とても
Goodなシガーです。

そんなシガーに合わせて。。。





カルヴァドスをチョイス。

銘柄はちょっと忘れてしまいましたが・。・

リキュール仕立ての甘いブランデーでした。
終売品のOLDボトルということで、もう手に入らない
モノらしいです。

おいしかった。


その後は2~3杯くらいのみましたが、
写真も撮り忘れましたので、UPはしません。。。



そんなこんなで

久々の先輩のBARも

とってもいい刺激になり、

良い時間を愉しみました。



RINGOKAN




  

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2008年05月06日

営業時間が変わりました!



どもどもっ。




Hideout Bar ZERO-SUN


営業時間が、変更になりました。



4月末まで
20:00~3:00(平日)
20:30~5:00(金・土)
でしたが、

5月より、
20:00~3:00(終日)


になりました。


誠に勝手ながら、変更に伴いご迷惑をおかけしますが、
なにとぞご理解とご了承を承りますようお願い申し上げます。


ZERO-SUN
田辺 幸年




  

Posted by b0s$爺 at 14:04Comments(0)TrackBack(0)日記

2008年05月06日

5/17 Cigar Night


どもどもっ!

暑い季節になってきましたね~

メタボには堪えます・・・




はぃ。



きたる17日(土)に予定しております、
Cigar Night
ですが、当日僕も林檎館のカウンターに立ちます!



詳細は、


日時  2008年5月17日(土) 21:00 〜 23:00

----- 場所 -----
シガー バー RINGOKAN (林檎館) 

  

----- 会費 -----
お一人様¥5000(5月6日までに林檎館にてお支払いください)

当日お支払いの方は、お一人様¥5500とさせて頂きます。



----- 葉巻 -----
葉巻は次の2つの中からお選び頂きます。

(会費¥5000の中に含まれます)



1、 市販価格¥2000〜¥3000のハバナ・シガーを1本。



2、 当店販売価格¥2000〜¥3000分の葉巻3本のセット。





----- 飲食 -----
当日は2時間飲み放題、軽食もご用意いたします。

(通常メニューの飲み放題です。一部例外品もございますが、

当日に限り格安にて販売させて頂きます)



当日用意させていただく軽食は、葉巻を愛する

イタリア・レストラン「ぷちリッチ」のオーナー・シェフ中山氏

が葉巻に合わせて作るアンティパストの数々を楽しめます。



また、葉巻に合わせる飲み物は、RINGOKAN の篠原氏と

BAR ZERO-SUN のオーナー・バーテンダー田辺氏が作り出す

葉巻との相性ピッタリの飲み物を用意させて頂きます。  

     

葉巻の持ち込みはもちろん自由です。



また、お酒を飲まない方は葉巻付きで¥4000になります。



葉巻不要な方もお一人様¥4000とさせて頂きます。




     5.17 CIGAR NIGHT のウエルカム・ドリンク・リスト

◆ 自家製ミントのモヒート

◆ こだわりラムを使ったクバ・リブレ

◆ 搾りたてグレープフルーツのソル・クバーノ

◆ '00 シカモア・シャルドネ(白ワイン)

◆ 赤ワイン(銘柄未定)

◆ 旬の果物 フレッシュ・ジュース



当日は受付を済ませた方から、どれかお好きなものをお取り下さい。




     2時間飲み放題のドリンク・リスト

◆通常価格¥2,000までのカクテル、スピリッツ類飲み放題。

◆¥2,000以上するものでも当日に限り、激安販売致します。


     ※ 尚、当日の葉巻を更に楽しむために、

     食事は済ませてからご参加ください。




0537-23-1129 (20時以降でお願い致します  担当 篠原)




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といった感じです。

是非参加したい!!という方は、上記の電話番号に、本日中に
お電話でチケットを確保してください!!

( 締め切りは本日です。 )



当日の気になるZERO-SUNの営業ですが・・・

20:00~20:45位まで
(参加者はお越しください。私が車で送迎します。)

21:00~23:00
(Cigar Night)

23:00~23:30
(参加者はまた駅のほうまでお送りします。)
*ZERO-SUNで少し飲んでってネ♪

23:30~2:30
(通常営業いたします)


ではでは。


  

Posted by b0s$爺 at 13:57Comments(2)TrackBack(0)BAR

2008年05月02日

今週末のフレッシュカクテル♪




今週の
オススメ
フレッシュ



国内産 パッションフルーツのフレッシュカクテル♪

¥1500-


トロピカルフルーツの代表作、パッションフルーツ♪
程よい酸味と、甘みが特徴の高級フルーツです。
去年好評を頂いたので、今年もやっちゃいます。
一日4杯限定なので、お早めにどうぞ。。。


続いて・・・




掛川産 フルーツトマトのブラッディーメアリー

¥1500-


銀座の名店も取り寄せるほどのフルーツトマト入荷です。
糖度も抜群にのってる高級品です。
とっても贅沢なカクテルですが、ZERO-SUNでしか味わえない
大人気カクテルです。この味覚えたら・・・病み付きになりますょ♪




さて、続いて・・・





比律賓産 パパイヤのフレッシュカクテル

¥1500-

高級フルーツの代名詞でもある、パパイヤの登場です。
甘さもそうですが、爽快感が何よりこのジメっとした季節、
たまらないこのカクテルです。
オススメはバレンシアオレンジとMIXしてどうぞ。。。


ほかにもフレッシュカクテル多数できます!


たまには
ちょっと贅沢なフレッシュカクテルはいかがですか?










  

Posted by b0s$爺 at 15:10Comments(0)TrackBack(0)COCKTAIL
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